新　少年野球ってめっちゃ楽しい

皆様、今年一年お疲れ様でした。

私のブログも、皆様のお陰で、多くのアクセスを頂く事ができ、本当に感謝しています。

ありがとうございました。

また、一年を通じ、こんなに少年野球を愛している方が多いんだな～って感じる事の出来る年でもありました。

多くの方と、多くのコミュニケーションをとる事が出来ました事を感謝すると共に、今後とも新少年野球ってめっちゃ楽しい！をよろしくお願いいたします。

今年で長男が卒団し、寂しさはありますが、まだ二男が学童で頑張っています。

本日で、新少年野球ってめっちゃ楽しい！の第一部が終了となりますが、来年は、新少年野球ってめっちゃ楽しい！第二部を始めたいと思います。

来年は、学童部の事は勿論ですが、長男ARATAのキングタイガース情報も含めてお伝え出来ればと思っています。

皆様、一年間本当にありがとうございました。

また来年、みんなで情報交換しながら、少年野球ってめっちゃ楽しい！と思える年にしていきましょう。

それでは、みなさま　よいお年を。
  

先日長男が卒団し、そろそろ来年の準備に取り掛からなくてはなりません。

週末は、ARATAと二人で練習しようと考えていたのですが、ある方から連絡があり、

土曜日にキングタイガースの体験に行く事になりました。

キングの代表には、以前行われた小久保杯の時にご挨拶させて頂き、「いつでも体験に来てよ～」って言ってはくれていたのですが、なかなか平日に行く事も難しく、いつ行こうかと考えていました。

声を掛けてくれた方も、今年コーチをいていて、そのチームの選手達を連れて行く！っ事だったので、私も自チームに連絡し、数名で参加させていただくことになりました。

代表いわく、「体験用のメニューはないので、現役の選手と同じ事をしてもらうよ！もう冬場の練習に入っているから結構きついけど、出来なくなったらリタイヤしてくれていいから」って話されました。

よしきた！って感じです。

入部したはいいけど、予想以上に厳しかったとか、こんなはずじゃ～・・・なんてならない為にも、同じ練習をさせて頂けることは願ってもないチャンスです。

どれだけ子供達がその練習についていけるのか楽しみです。

硬式にチャレンジしよう！って思っている子は、少年野球時代にはそこそこ活躍したはずです。

しかし、硬式クラブではそうはいきません。

まずは体験で大きな壁にぶち当たるでしょう。

先輩との体力やスピードの違い、そして礼儀等、全てが予想以上だと思います。

その中で、何を感じ、何を学ぶのか楽しみでなりません。

私は明日、午前中は仕事の為見に行く事は出来ませんが、午後からお休みなので、挨拶だけは行こうと思っています。

本当にARATAが、中学３年間このクラブで頑張れるのか、終わった後に聞いてみたいと思います。

まー答えは分かっていますけど・・・・

キングタイガースの皆様、明日はよろしくお願いいたします。



PS、翌日の日曜日は、ビクトリーの体験に行く予定です。

　　ビクトリーの皆様、よろしくお願いいたします。　

　　
　
　　


  

先日の卒団式を最後に、昨年のチームが解散となり、新チームが発足いたしました。

当初、Ａ・Ｃでスタートする予定だったんですが、私達のクラブはＡチームのグランドと、Ｃチームのグランドが離れていて、選手は勿論、保護者のコミュニケーションも容易ではありません。

まずは、クラブ全体が一つになる！っていう観点から、Ａチーム１本でスタートする事になりました。

全員が一つのチームです。

上級生は下級生のお手本とならなければなりませんし、下級生はお兄ちゃん達のいい所を見習わなければなりません。

そういう意味でも、一本でスタートする事に関しては、私は大賛成です。

チームのスタッフとしては、Ａ・Ｃ共に監督は決まりました。

しかしコーチは今、空席にしています。

コーチしないんですか？って言うコメントも出てきそうなので、先に話しておきますが、

Ａ・Ｃに分かれる時、二男てったがどちらのチームに所属するのかまだ決まっていないのです。

６年生が３人、５年生が５人、本来なら、新４年生のてったもＡチームです。

しかし、卒団式に５年生の入部希望者が３人グランドに来てくれました。

その子達が入部すると、Ａチームは11人になります。

そうなれば、てったを含めた３年生は、もう一年Ｃチームで基礎を学べることになります。

Ａチームで頑張るてったを見るのも悪くはないのですが、４年生ですから、やっぱりもう一年Ｃ級でって気持ちの方が今は強いですね～。

まー私に何の決定権もありませんから、流れに任せるしかありませんけど・・・

なので、どちらに所属するかによって私の進路も大きく変わってくるのですが、今はコーチという肩書きがなくなり、一父兄になりました。

父兄になっても、練習では勿論子供達の為に一生懸命出来る事をやるつもりですし、やらなければならないとも思っています。

しかし、今までみたいに何でも自由にって訳にはいきません。

監督の指示を聞き、足りない所をサポートするって感じになろうかと思います。

また今はコーチではありませんから、今までみたいに100％グランドにって事もしなくてもよくなりました。

別に責任がなくなったから、行きたい時に行けばいい！っていう考えではなく、私達のクラブだけではなはい思いますが、卒団生に練習の場がなくなるクラブも多いと思います。

私はそんな子達に、例えば土曜日の午前中だけでも違うグランドで練習させてあげたいと考えているのです。

勿論初めはＡＲＡＴＡだけかも知れません。

ずーとＡＲＡＴＡだけかも知れません。

でも野球が大好きな子達が、練習の場が無いってのも可愛そうです。

ＡＲＡＴＡとの自主練の一環で、来るものは拒まずって感じにしたいと考えています。

午後からは、ちゃんとチームの練習をお手伝いしますけど・・・

まーざっくり書きましたけど、今はこんな感じです。

まずは、クラブが一丸となって、目標に向かって突き進む事が大切です。

協力は惜しまず、出来ることを全力でやりたいと思いますので、新年度も皆雅よろしくお願いいたします。

また、皆様のチームではどういった体制になったかも教えていただければと思います。

来年も一年を通じて、少年野球ってめっちゃ楽しい！って思える年にいたしましょう！





  

先週の土曜日、卒団を控えたＡＲＡＴＡの所属するＡチームは練習がお休みでした。

前日、ＡＲＡＴＡが「明日休みやから、Ｃの練習にいくわ！」って言ってくれました。

私はＡＲＡＴＡと最後の思い出を作る為、ＡＲＡＴＡ・てったと共に練習時間の１時間前にグランドに行き、３人で最後の自主練習を行いました。

自主練習と言っても、キャッチボールとノック程度だったんですが、もう同じグランドで３人が練習する事は殆どなくなります。

最後の思い出作りです。

１時間という時間はあっという間に過ぎてしまいました。

でも、短い時間ながら、親子のコミュニケーションが取れた事は本当に良かったと思います。

９時からＣチームの練習が始まりましたが、ＡＲＡＴＡもすべてのメニューに参加させました。

ランニングから始まって、アップ、キャッチボールと続きます。

午後からは、監督と選手一人一人がお別れノックをする予定でしたので、午前中はバッティング練習です。

監督の粋な計らいで、午前中は、私がバッティングピッチャーをし、子供達と最後の対戦となりました。

２時間位は投げたでしょう。

疲れはありましたが、これも最後の思い出と思えばちょっとぐらいの疲れなんてへっちゃらでした。

このバッティング練習でも、私がピッチャー、ＡＲＡＴＡがキャッチャー、そしてバッターがてったという、親子対決もさせていただきましたし、てったがキャッチャーでＡＲＡＴＡがバッターっていうのもありました。

別にチームの練習を私物化してませんよ。

偶然順番でそうなったんです（笑）

私にとっては、とても楽しいひと時となりました。

午後からは、監督のお別れノックですが、監督は卒団するＡＲＡＴＡにもノックしてくれました。

監督は、Ｃチームの子達に、Ａ級のお兄ちゃんがどれだけ凄いのか、また、どれだけ頑張れるのかを見せてあげたかったんだと思います。

ＡＲＡＴＡはその期待に応えてくれました。

全てのボールに全力で向かっていく姿は、見ている私にも感動を与えてくれました。

本当に格好よくなりました。

最後にＡＲＡＴＡへ一言。




大好きなＡＲＡＴＡへ。


ＡＲＡＴＡ、厳しい練習もいっぱいしたけど、本当によくがんばりました！

中学校では、もっともっと厳しい世界が待ってるけど、お前なら出来る！

努力に勝る天才なし！

家族の合言葉を忘れずに、次のステップでも思いっきり野球を楽しんで下さい。

陰ながら応援しています。


お父ちゃんより。  

昨日の日曜日、私達のクラブでは、６年生を送る卒団式が行われました。

今年は長男ＡＲＡＴＡが卒団です。

何だか朝からソワソワし、集合時間よりも早くグランドに到着しました。

ＡＲＡＴＡが入部したのが２年生の夏なので、このグランドでは４年半お世話になった事になります。

その気持ちも込めて、他の父兄と共にしっかりグランド整備を行いました。

式は９時開始です。

選手達がグランドに入場してくるのを見ただけで、何だか胸にこみ上げてくるものがありました。

目の前をＡＲＡＴＡが通った時には、早くも目頭が熱くなりました。

キャプテンの団旗掲揚の後、代表・校長先生・育友会会長様のご挨拶を頂き、いよいよ選手達が最高に格好よくなる瞬間がきました。

私達のクラブでは、選手一人一人がダイヤモンドをゆっくり一周する間に、監督からその子に関するエピソードや、思い出をお話いただきます。

10人の卒団生がいますから、時間はかかるのですが、監督からの言葉一つ一つにも、子供達のへの思いが伝わり、またまた目頭が熱くなりました。

ダイヤモンド１周は、キャプテンから始まり、入部した順番に行われます。

ＡＲＡＴＡは２番目に早い入部だったので、キャプテンの次に走りました。

監督からは、「ＡＲＡＴＡが夜、2年生の時、家の前の洗車場で一生懸命自主練習をしていたのを思い出します。６年生では、攻守に渡り活躍し、優勝にも大きく貢献してくれました。また中学校でも頑張って下さい」とお言葉を頂きました。

全員がダイヤモンドを一周し終えると、次は子供達一人一人から、お世話になった方々へ、一人一人感謝の気持ちを伝えます。

マイクの前に立ち、一生懸命考えた文章を読む子もいれば、暗記してくる子もいます。

ＡＲＡＴＡは、家で一生懸命文章を考え、何度も何度も練習していました。

その為、私は何度も家でその言葉を聞いていたのです。

本当は、卒団式で初めて聞きたかったんですが・・・・。

でも、やっぱり親ですね～。

何度も聞いているのに、それでも感動しちゃいました。

全員が終わると、保護者代表の挨拶に続き、監督から子供達に卒団の記念品が贈られました。

子供達と、父兄からは、監督・コーチ・代表に花束が贈られ、いよいよ終演です。

最後に、Ｃチームキャプテンから、卒団生一人一人に寄せ書きの色紙を手渡し、卒団式終了となりました。

時間にして１時間強ではありましたが、とても思い出に残る感動の卒団式でした。

本当は、もっと一緒に野球をしたかったし、5・6年でもＡＲＡＴＡについて行ってあげたかったのですが、

Ｃチームのコーチを受けた為、それは出来ませんでした。

ＡＲＡＴＡには可愛そうな事をしたかな～って思いますが、親が見てるから頑張れる時、また逆に、親がいない方が、子供は頑張る時もあるはずです。

ＡＲＡＴＡはグランドでは親に頼る事無く、強く育ってくれました。

ＡＲＡＴＡを育ててくださった監督・コーチ・そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。

ＡＲＡＴＡが少年野球で学んだ事を、次のステップでも必ず活かしてくれるはずです。

中学では硬式にチャレンジすると言っていますので、今後とも暖かく見守ってやって下さい。

長い間、本当に有難うございました。


ＰＳ、卒団式の後、ＡＲＡＴＡ・てったと共に、ユニフォーム姿で写真を撮ることが出来ました。

三人で同じユニフォームを着る事は、これが最後だと思います。

最高の思い出になりました。





  

今週の日曜日、私達のクラブでは卒団式が行われます。

今年は今までと違い、長男ARATAが卒団します。

思い起こせば、２年生の夏、「野球やりたい！」って言ってくれたARATA。

ずーと野球をやってほしかったお父ちゃんとしては、よしきたっ！って感じでした。

練習初日、キャッチボールも何も出来なかったARATAに「キャッチボール出来る様になりたいか？」って聞くと、「うん」って頷いたので、「毎日練習するか？」さらに私は聞きました。

するとARATAは「やる！」それから私達家族の猛練習が始まりました。

毎日夜7時30分から９時頃まで、キャッチボールを始め、ティーバッティングにノック、ステップの練習など、薄暗いグランドでありとあらゆる練習を繰り返しました。

4年生の夏、キャッチャーの子が肘の怪我で試合に出られない！って事になり、急遽ARATAがキャッチャーをする事になった時なんかは、監督にお願いし、キャッチャー道具を借り、薄暗いグランドで、何百球もショートバウンドを止める練習もしました。

自主練なのに、飛び込む練習や、塁間でのノックでテニスボールを思いっきり打ち、それを体で止める練習など家族の自主練では考えられない位の事もしてきました。

これは、ARATAだけでなく、一年生のてったも同じ練習を、暑い日も寒い日もひたすら繰り返したのです。
まだまだ小さい時ですから、毎日のように泣きながら練習しましたね～。

お父ちゃんも毎日大変でしたけど、子供達は本当によく頑張りました。

この自主練、５年生の夏を境にキッパリ止めました。

ここまでやったんだ、後は自主性に任せよう！そう決めたのです。

しかし、てったはともかく、ARATAは気になります。

私はCチームのコーチをしていましたから、試合は見れません。

結果を聞いても、いまいちピンとこないし、打てないと悩んでいても、なかなかアドバイスする事も出来ませんでした。

時折スイングチェックしてあげたりはしましたが、打てるようになったのは、毎日素振りを繰り返した努力の賜物です。

今でも毎日素振りは繰り返していますから、よく頑張っています。

そんなARATAに神様はご褒美をくれました。

スポ少の新南大新戦で、6回１－０で負けている場面、ノーアウトランナー２塁でARATAに打席が回って来ました。

完全に送りバンドの状況だったんですが、強行！

ARATAはその初球をレフト戦に運び、同点！

さらにARATAは三塁をけり終盤の大事な場面で逆転ツーランを放ったのです。

お父ちゃんもARATAの活躍に目頭が熱くなりました。

ミスをして落ち込んでいた事、ヒットを打って喜んだ顔、全てが思い出です。

ARATA、少年野球をしてくれてありがとう！

少年野球で学んだ事を活かし、また次のステップでも頑張ってください。

お父ちゃんは、出来る限りのサポートをするから・・・・
  

先日の日曜日、我Cチームはチームのお別れ会を行いました。

先日も記事でお伝えしましたが、毎年やり方は色々です。

今年は、グランドで子供達と試合をした後、会館で食事をしながら楽しい時間を過ごす事が出来ました。

子供達との対戦ですが、３年生以下の子供達VSお母ちゃんの試合は見所満載でした。

以前、お母ちゃん達と試合をした時は、お母ちゃん達の珍プレーが続出し、周りのみんなを笑わせてくれたのですが、今年は違いました。

お母ちゃん達のピッチャーは小Pのエースで、コントロール抜群です。

また、ファーストのお母ちゃんもスポーツ万能なので、ポロリ（エッチな意味ではありません（笑う）もなし！

子供達に教えるかのように、打たせて取るピッチングが冴えに冴え、きっちり打ち取られていきます。

内野フライも全て取られましたし、外野の間を抜けた当たりも二塁タッチアウト等、好プレー続出でした。

珍プレーと言えば、私の妻が思いっきりDBを当てられた事ぐらいです（笑）。

毎年お母ちゃん達との試合は行っていますが、今年初めてお母ちゃん達の勝利となりました。

ちなみに、負けチームの監督は私でした・・・。

親子対決も何組かあり、とても楽しい一時でした。

次に監督との勝負です。

監督が、全員の子供達と１打席のみの対決です。

守備は全員お父ちゃんです。

ルールは、ヒット１本につきお父ちゃん全員がグランド１周。

エラーもグランド１周と厳しいルールです。

前半、監督も調子よく投げていましたが、20人と対決です。

後半疲れが見えて来た所で、ツーベースを打たれます。

しかし、その後の完璧なレフト前ヒットをレフトのお父ちゃんがレーザービームでアウト！お父ちゃんも一生懸命監督を援護しました。

その後、何とかヒットは許さず終了しましたが、お父ちゃんと監督は対決後グランドを２周する羽目に・・・。

私は球審だったので、笑いながら見てましたが、監督は２周目の後半足をつり、周りを更に笑わせてくれました。

最後は子供達での紅白戦です。

紅白戦が大好きな子供達は、本当に楽しそうに試合をしている姿がとても印象的でした。

その後、会館に移動し、大人はお弁当、子供達はマクドナルドを食べながら、談笑。

その後、保護者の方が編集してくれた試合のビデオを鑑賞したり、選手や選手の兄弟（女の子）がダンスを披露してくれたり時間があっと言う間に過ぎていきます。

最後に監督から、選手一人一人に賞状が配られ、一年間の締めくくりとなりました。

選手・保護者のみなさんからは、私達指導者に心のこもった記念品を頂きました。

その袋の中には、選手一人一人からの寄せ書きも入れてくれていて、毎年の事ながら、最高の宝物となった事は言うまでもありません。

一年間、チームを支えてくれた保護者の皆さん、本当にありがとうございました。

今後とも、クラブが繁栄できる様に、また子供達の為にご協力をお願いいたします。

選手のみんな、怖～いコーチだったけど、本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。

心から、お礼を言います。

一年間ありがとう！
  

今週の日曜日、私が所属するCチームでお別れ会が開催されます。

このお別れ会、毎年行われているチームのイベントなのですが、毎年やり方は色々です。

夜に子供達も含めて食事会をした事もありましたし、昨年は全員でマリーナシティーへ遊びに行きました。

私はコーチでありながら、昨年は小久保杯の審判の為、去年は参加する事が出来ませんでした（悲）

今年は、いつも練習しているグランドで、午前中は保護者VS子供達の試合し、午後から食事になっています。

この保護者VS子供達ですが、お父ちゃん達ばかりが試合をするのではありません。

お母ちゃんVS子供達の試合もあるのです。

子供達はいつも全力です。

ピッチャーをする子なんかは、お母ちゃんにも全力投球しますから、お母ちゃん達も子供達の成長を肌で感じる事が出来るのです。

いつもはグランドの外から一生懸命応援してくれているお母ちゃん達ですが、今回は選手となります。

お母ちゃん達の好プレーや珍プレーにも期待です（笑）

その後、グランド横にある会館に移動し、昼食を兼ねて食事会が開かれます。

お弁当を食べながら、雑談し一年を振り返ります。

最後に、監督から子供達一人一人に賞状が送られます。

一人一人内容が違い、元気賞だったり、ガッツ賞、笑顔賞等があります。

この賞状、毎年監督が子供達にプレゼントしてくれるのですが、凄く思い出に残る品となります。

そんな事までしてくれる監督には、いつも頭が下がります。

私も一年間お世話になった監督に、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

もうこのチームで活動できるのも１週間ちょっととなりました。

残りわずかですが、最後の最後まで、子供達と楽しく野球をしたいと思います。